【涙腺崩壊】人を想う気持ちに泣いた。。
おはようございます!mati6166です。
突然ですが、先週の日曜、私は計3回泣きましたw(内、1回は未遂)
私を泣かす出来事が立て続けに起こったので、今回はそれの紹介と共に、私の涙腺を激しく刺激するモノとは何かを書きたいと思います。
おはようございます!mati6166です。
突然ですが、先週の日曜、私は計3回泣きましたw(内、1回は未遂)
私を泣かす出来事が立て続けに起こったので、今回はそれの紹介と共に、私の涙腺を激しく刺激するモノとは何かを書きたいと思います。
こんばんは!mati6166です。
今日、帰宅したら関電から封書が来てました。
「ちゃんと電気代払ってますけど?」と思いながら中を見てみると、どうやら「季時別電灯PS」なる新しい料金メニューの案内らしいのです。
こんばんは!ギリギリ更新のmati6166です。
読書日記の続きです。
※これまでの記事
・【あがなま読書日記 No.3】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p35 〜 48
・【あがなま読書日記 No.2】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p11 〜 34
・【あがなま読書日記 No.1】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p3 〜 10
05/29 [火] 11:52 PM | カテゴリー:08_教育, 60_あがなま読書日記(ほぼ休刊) | コメント(0)
おはようございます!もう5月も終わりですね。mati6166です。
今まで外食等で「嬉しいサービス」は受けたことはありますが、「感動するホスピタリティ」を受けたことはありませんでした。
しかし今回行った「モード和食総本店 笹次」さんで初めて「感動するホスピタリティ」をして頂きました!
はじめに申し上げておきますが、本当に嬉しかったので、帰宅後、メールながら感謝の意をお伝えしました。
こんにちは!mati6166です。
昨日の話ですが、「お昼なに食べよう?」とフラフラしてたら、モスバーガーのこれが目に付きました。
「雅」ですよ、雅!これは同じ「雅」の名を持つものとして食べないわけにはいかんだろということで食べてきました!
※私の下の名前は「雅哉」といいます。 (さらに…)
おはようございます!mati6166です。
前回の記事「あがなま読書日記No.3」でふれた、IATテスト(潜在的連合テスト)が気になって受けてみました。
「自尊心」についてのテストはありませんでしたが、なかなか興味深かったです。 (さらに…)
おはようございます!mati6166です。
PG日記と並行して書いているので、なかなか日刊という訳にはいきませんが、読書日記の方もすすめていきますよ!(あー、「ほぼ日刊」にしといて良かったw)
※関連記事
・【あがなま読書日記 No.2】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p11 〜 34
・【あがなま読書日記 No.1】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p3 〜 10 (さらに…)
05/25 [金] 7:09 AM | カテゴリー:60_あがなま読書日記(ほぼ休刊) | コメント(0)
おはようございます!mati6166です。
前回の予定通り、UIKit本の中のサンプルコードを入力・確認といった流れで進めていきました。
【HSBカラー?】
作業中にあるメソッドが目に止まり、ヘルプを参照しました。
※ちなみにヘルプは、option(alt)キー押しながら参照したいコードをクリック!
気になったメソッドはこちら⬇
initWithHue:saturation:brightness:alpha:メソッド
05/24 [木] 7:00 AM | カテゴリー:50_あがなまPG日記(ほぼ休刊) | コメント(0)
おはようございます!mati6166です。
一昨日から「あがなま読書日記(ほぼ日刊)」を始めていますが、もうひとつの日記である「あがなまPG日記(ほぼ日刊)」を今日から始めます!
※ PGは「プログラミング」のPGです。
関連記事
習慣の中に新しい習慣を組み込んだら、新しい習慣も定着していくのではないか?
05/23 [水] 7:00 AM | カテゴリー:50_あがなまPG日記(ほぼ休刊) | コメント(0)
おはようございます!mati6166です。
さて、前回の続きです。
【要約】
2007年のユニセフの研究所の、世界の先進国の子どもの幸福度調査結果では、日本はいずれも下位。
特に「孤独を感じる」と答えた子どもの比率は約3割。他の国は5〜10%
※関連リンクはこちら。
少子化の現在、親の期待が子供にプレッシャーになっている。
今の子どもは、居場所、食事、睡眠の問題をかかえている。
その一方で「学力低下」や「いじめ」などが学校教育で指摘されているが、それがあたかも一人一人の共通の問題であるかのように取り違えられているのではないか?
子どもの抱えている悩みは均一化していない。個別化しているものなのに、全体平均的に捉えられている危険性を感じる。
現在のような、自分を取り巻く環境が激しく変化しているときは、「自尊心」は大変重要。
セルフ・エスティームとは自尊感情のこと。
それは自分の良い面も悪い面も内包したもの。
大人のセルフ・エスティームに関する調査は以前から行われているが、子どものセルフ・エスティームに関する調査はまだまだ未発達。
(さらに…)
05/22 [火] 7:00 AM | カテゴリー:60_あがなま読書日記(ほぼ休刊) | コメント(0)