【あがなま読書日記 No.1】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p3 〜 10

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おはようございます!mati6166です。

以前の記事で発表した新しい習慣のうち「読書」の記録を付け始めようと思います。フォーマットがまだ定まっていませんが、書いていく中で徐々に固めていけたらと思います。

※以前の記事
習慣の中に新しい習慣を組み込んだら、新しい習慣も定着していくのではないか?

【要約】

著者は小児科医で、大学病院や専門病院において子どもの心の診療を行っている。また、スクールカウンセラーや教育委員会からの相談を受ける立場にある。

その中で最近思うことは、希望をもてない子どもが多いということ。
モノは満足にあたえられているが、自分で何を目標にして、どうやってそれを達成するかということがわからず、またその達成感が乏しい。さらに、それを親が把握できていないという問題もある。

その要因のひとつとして著者は、「過剰な情報やモノ」を挙げている。
情報を受け取り、整理し、取捨選択することに未成熟な子どもにとって相当に疲れる状況になっているのではないかと推測する。

大人は、自分が良いと思うと子どもに勧めたくなる。ものを他者からもらったら大事にするように子どもに言う。
それが知らず知らず子どもにプレッシャーを与えている。

大人は上からの指示ではなく、子どもの存在をあるがままに認め、そして子どもを守り育む姿勢が重要。

【感想】


「最近の若者は〜」から始まる、使い古された言葉の中にも「元気がない」と言われることはよくある。
それが今や、20歳前後の若者だけでなく、小学生・中学生の子どもも疲弊しているということに、少しの納得と大きな不安を感じた。

「子どもをあるがままに認め、守り育む姿勢」とあるが、将来自分がそのような余裕をもって子どもを育てることができるのか少し不安だ。(まだ、先の話ではあるが…)

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