【あがなま読書日記 No.4】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p49 〜 58

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こんばんは!ギリギリ更新のmati6166です。

読書日記の続きです。

※これまでの記事
【あがなま読書日記 No.3】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p35 〜 48
【あがなま読書日記 No.2】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p11 〜 34
【あがなま読書日記 No.1】「日本の子供の自尊感情はなぜ低いのか」p3 〜 10

【概要】

なぜ、子どもの自尊感情が重要か?それは、自尊感情の高い子は逆境に強いとされています。(失敗に動じない etc…)
自尊感情の低い子はその逆であるといえる。

自尊感情が低ければ、ある悪い出来事がきっかけで、そこから脱却できなくなる。

自尊感情に関する専門的な心理学的研究は、専門家の学会や学術雑誌に発表されることはあっても、社会などに向けられた具体的な提言にまとめられることはなかなかない。
➡ 世間一般にはまだまだ注目されていない。

子どもの自尊感情を調べるうえで、注目したのは「QOL尺度」。「Quality Of Life」の略で、「生活の質」などに訳されている。

元は、病気療養中の人々を中心にQOL尺度の研究がなされてきたが、次第にすべての人に必要な概念であると指摘された。

QOL尺度は、基本的に高齢者用として作られている。
WHOの中で、「子ども版を作ろう!」といった経緯もあったが、複雑な要素を含んでいたため、断念した。

しかし後に、QOL尺度の開発に参加したドイツのメンバーの二研究者が独自に子ども版を開発した。

【感想】


子どもの自尊感情の実態を調べる為に、以前から実際に動いていた人がいたことが驚きだった。

日本の子どもが置かれている教育環境の中に「自尊感情」を充足させる仕組みがあるかというと疑問だし、今後、積極的に取り入れてられていく概念かというのも疑問が残るが、「自尊感情を高めることの価値」の大きさを考えると、少しづつでも浸透していったらと思う。

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