【熟議】「大阪の教育これから2どうする?どうなる?大阪の教育」に参加してきました!

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おはようございます!mati6166です。

先週の金曜日、仕事帰りにお誘い頂いた熟議イベント「大阪の教育これから2どうする?どうなる?大阪の教育」に参加してきました!
7月27日 大阪の教育これから2 どうする?どうなる?大阪の教育

今年の3月末に参加した大阪熟議の時の縁で、この日の熟議系イベントを教えて頂きました。
「大阪の教育」ガチ熟議!
(大阪熟議のレポートもブログに挙げようと思ってたのに普通に忘れてたやん。やらかしてもうてるやん。。)

私は、「教育に関心のある普通のサラリーマン枠」で参加しました。(もちろんそんな枠はありません。悪しからず)

【そもそも熟議ってなに?】

みなさん、「熟議」って言葉、見たこと聞いたことありますか?

「熟議」とは、文科省が推奨している活動のひとつで、「多くの当事者間でよく考え・理解し、議論を深めよう」というものです。
熟議とは|熟議カケアイ – 文科省 政策創造エンジン

ライトに表現するなれば「さぁ、みんなで考えよう!」という活動です。

【第一部】パネルディスカッション


第一部はパネルディスカッション。ここでは「条例制定車と現場教師が高校生や保護者の声にこたえる」というテーマで1時間強行いました。

さて、上の写真が会場の様子なのですが、奥に明らか他の人とは変わった人となりの人がいますねw

その方がラジオDJの山本シュウさん、改め「レモンさん」です。
第一部の進行役をやって頂いていました。
このレモンさんでPTAを5年務めたことがあるっていうんですから驚きですよね。
教育について造詣の深い方です。

参加者の中には若干名ですが保護者の方や現役高校生も参加されていました。

高校生でこのような場に参加しているという時点で充分すごいなぁと思いました。
(自分が高校生の時は、家と学校の往復で、部活ぐらいしかしてなかったもんなぁ…)

尚、パネルディスカッションの流れとしては、維新の会の議員さんも複数名参加されていたので、その方々に「大阪の教育関連条例の現状」を教えて頂くとともに、参加者である現場の教師の方々と意見交換をしていくといった流れでした。

教育関連条例は、少しは修正しているが大きくは変わっていないのだそうです。

教育関連条例関係の話が中心かと思っていたのですが、当日は「いじめ問題」が結構クローズアップされていました。
あれだけ凄惨な報道がなされているので当然といえば当然ですね。

ややヒートアップしすぎてしまった場面もあったのですが、それだけ「なんとかしたい!」という気持ちをもって参加されてる方が多いんだなということを感じました。

【第二部】熟議形式のグループワーク


第二部は「熟議」。軽くアイスブレイクをした後にランダムに形成された6人1グループで熟議を行います。


今回の主催者のひとり、武田緑さんです。
教育NPO CORE+(コアプラス)の共同代表であると共に、まちづくりのNPO 暮らしづくりネットワーク北芝で働いている方です。
3月末の大阪熟議の運営もされていました。すごい方ですホントに。

さて、今回の熟議のルールは以下の通り。

①さまざまな考えをもつ方が集まって、みんなで大阪の教育のこれからを考えよう。「敵」をたたきのめそう的発言はNG。
②「意見」に対する反論歓迎。ただし「人」に対する人格攻撃や”レッテル貼り”は不可。
③高校生にもわかるようなコトバで話すように努めること。

全て、参加者のみなさんが主体的に参加するために欠かせない要素ですね!

さて、熟議のテーマは以下の3つでした!

・大阪の教育のいいところ/変えたいところ
・大阪の教育をどうしたいか
・自分たちができること・したいこと

私のグループは、現場の教員の方、市議会議員の方、NPO関係の方、某放送局のディレクターさん(ADさんだったかな?)といった多様な方々になりました。
ここに一般のサラリーマンが入って議論するんですよ!?良い意味でカオスですよねー

そして、熟議の進行役であるファシリテーターを決めるのですが、ここで驚きの決定方法が…!
「親指の一番長い人」
…いまなんと!?

その結果、何故か私めがファシリをすることに。。
ただ、自分のブログだから言わせてもらいますが、私の親指は決して長いわけではありません!全体的を通して、
てのひらが指より相対的に大きいだけ
なんですw

DSC 0117

ほら言わんこっちゃねぇ。。(泣)

ま、慎んで仰せ付かりましたがね。

熟議自体は私がファシリで困るような部分はほとんどなく、さすが教育関係者・関心の強い方の集まりだなと思いました!
ただ、テーマとして上記の3点が挙げられていたので、そこから逸脱することのないようにだけ努めました。

熟議終了!

しっかり50分弱くらい熟議をし、最後にグループごとに発表をすることになりました。

参加者の高校生の子も「こんなに大阪の教育について考えている人がいると感じられて、やるやんと思った」という感想が出ましたw

その後、壁にはりだし眺める時間がとれました。


どのグループも有意義な議論ができている様子でした。

【まとめ】難しいけど勉強になった約2時間


非常に多くの方が参加されていました。

このような熟議は教育だけに限らず全国でいろいろやられているみたいです。

いろんな立場の人がテーマをきっかけに熟慮して議論する。
いろんな立場の人が一緒に議論する難しさもありますが、一度体験してみるととても勉強になりますよ!

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コメント

  • 当然ですいません。
    27日に参加していました現役高校生のさかもとです(^^)
    「やるやん?」のさかもとです!

    またこのような場が用意されたり、
    私たちが用意するなどしていきたいと思いますので
    また逢う機会があればよろしくお願いします(^^)

    将来教員になるために、これからのがんばりますので、
    大阪の教育の改善にむけてレッツゴ-!!

    2012年8月4日1:37 AM | さかもと

    • 「やるやん?」のさかもとさん!wコメントありがとうございます!(^^)

      「高校生と保護者が参加する熟議」とのことだったので関心をもって参加させていただきましたが、なかなかお話する機会がありませんでしたね。。
      次回お会いしたときはぜひ!

      私は普通の会社員で、教育になにか直接働きかけができるかといえば難しいです。
      しかし、このような場に参加する、ブログで情報発信をするということだけはできるので、これからも積極的に参加していきたいと思います!

      これからもよろしくお願いします!(^^)

      未来のさかもと先生、頼もしいです♪

      2012年8月4日3:01 AM | mati6166

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