週次キュレーション(2/18〜2/24)
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こんばんは!mati6166です。
2月ももう終わりですね!はやい!早すぎる!!
2013年も既に2ヶ月が終わろうとしています!
誰だ!「メイド・イン・ヘブン」の使い手は!?(ジョジョネタです。分からない人ごめんなさい)
さて、ちょっと遅れちゃいましたがキュレーション始めます!
とりあえず集まっただけでは会議は成立しない
スムーズに進む会議の司会者がやってること – NAVER まとめ
・会議の目的、何について話し合うのかの主旨説明を的確に伝える
・今日の議題を伝える事で、発言や意見のブレを少なくする
・議題に関して、事前にちゃんと考えて、自分の意見をまとめておく
(中略)
・「とりあえず集まって話そう」では納得感は得られない引用元:対象のページ
もうすぐ社会人4年目になるわけですが、会議前の準備がいかに大事かというのは働いてみて痛感しています。
「自分の中で会議のはじまりから終わりまである程度イメージできるぐらい」の準備ができるのが理想だと思います。
当然、会議には予想していない事態や展開がつきものですが、準備をしておけば混乱せずに対応できるはずです。
本当に「とりあえず集まって話そう」は止めた方が良い。時間にルーズな会議も止めた方が良い。きっと、注いだエネルギーに報いる成果は得られないから。
逃れようとも逃れられない親からの影響
人生を台なしにされる『毒になる親』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
子どもを「しつけ」るために、暴力を正当化する親。支配欲を満足させるために、わが子で性欲を満足させる親。「お母さんが病気で死んだのはお前のせいだ」と追いつめる親。「可哀想な親」を(無自覚に)演じることで、子どもに罪悪感を植え付け、コントロールする親。共通文句は「あなたのためだから」。
引用元:対象のページ
「あなたのためだから」。危険な匂いのする言葉ですね。
子どもは親の影響から逃れる事が出来ません。
自分の子どものことを「あれは私の子どもじゃない」なんて言ってしまう人の話を聞いた事がありますが、その子は紛れもなくあなたの子どもで、自分の子どもと思いたくないように育てたのは何を隠そうあなたです。
そんな心ない言葉を聞く度に「この人は自分の子どものことを自分のアクセサリーとでも思っているんだろうか?」と嘆きたくなります。。
(まぁ、私にはまだ子どもはいませんので、そこまで偉そうな事は言えませんが)
余裕、意図的に作ってますか?
5つの「ゆとり」確保術~小さなゆとりの積み重ねで人生が変わる : ライフハッカー[日本版]
ゆとりを生み出すためには、まず自分のエネルギーレベルに気を配ること。ヒトのエネルギーは一日のサイクルでも増減します
(中略)
「ゆとり」は、つくるもの。3カ月に一度、自分のスケジュールを見直し、何か省けるものはないか、「15分のゆとり」のタイミングを見過ごしてはいないか、休憩時間は本当に充電にあてられているかなど、日頃の時間の使い方を振り返りましょう。引用元:対象のページ
私も以前、こんな記事を書きました。
スケジュールが充実した毎日と引き換えに奪われる余裕。余裕が無くなってきたら意図的に休みを入れるべきだよねーという内容の記事です。
私はどちらかというと、放っとくと予定をあれもこれも入れてしまう質なので、気をつけなければいけません。。
最近、感じるのが引用した文のこと。
長期的なスパンはさることながら、非常に短期的な、つまり1日にかけることのできるエネルギーにも総量があるなぁと思うのです。
朝から順々にエネルギーを消費していれば、夜にエネルギー切れになるのは当たり前。つまり仕事から帰った後にやりたいこと・やらなければならないことは優先的に取り組む必要があるということです。
最近では、帰ってからの夕食を早く済ませ、プログラミングの勉強を少しでもできるよう取り組んでいます。
…それでも途中で寝てしまうことは多々ありますがね。。
いかがでしたでしょうか?
それでは今日はこの辺でー。
02/26 [火] 9:00 PM | カテゴリー:11_週次キュレーション | コメント(0)
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