来年以降、どう生きるのか?「Business Model YOU」を使って考えてみた。

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おはようございます!mati6166です。

今年の目標が未達成になり、その原因を整理していく中で自分の中で確認しておきたいことがありました。それは、


「自分のキャリア、これからどうなりたくて何をして生きていくのか」

ということ。

思えば、今年は環境の変化や心境の変化などいろんなものに振り回された1年でした。
しかし、私と同じ境遇でも、当初の目標をずっと貫いて達成する人も当然いるでしょう。
その差は何かと考えたとき、「どう生きてどうありたいのか」があるかないかの違いなんじゃないかと思うようになりました。

そこで、もう一度自分の軸を確認する作業に時間を費やそうと思いました。

Business Model YOUを使って自分の軸を再確認しよう!

さて、自分の軸を確認するとは言いながらも、具体的にどうしようかと本屋をふらふらしてたら著書を見つけました。数ページ立ち読みした後、「これを使ってみよう!」そう思い、レジに急ぎました。

ティム・クラーク,アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール
翔泳社 2012-10-26
¥ 2,310

Business Model YOUとは?

著書の詳細なレビューはいろんなブログにも載っているかと思うのでここでは割愛。

著書は、前著である「ビジネスモデルジェネレーション」で使用していたビジネスモデルキャンバスを個人のキャリアに応用したものです。

アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール
翔泳社 2012-02-10
¥ 2,604

企業の事業戦略と同様、個人のキャリアも事業のひとつとして考えるというものです。

様々なワークを行い、自分と向き合う

自分のキャリアを考えるために、著書に書いてあるいくつかのワークを順々にすすめていきます。

「ワーク」とは具体的には、自己分析です。
「子供のとき、何をしてる時が時間を忘れるほど夢中になっていたか」
とか、
「自分はどんな人か」
とか、
これまでの自分年表を、縦軸を「喜び/ワクワク」、横軸を「時間」の折れ線グラフで表し、その時の心境等を書き出してみるとか。
このようなワークの中で、自分の中の軸を探していきます。

私は普段から定期的に、やってきたことを振り返るのが好きなので、新しい発見なんて特にないかなと思っていましたが、「自己」についてじっくり時間をかけて振り返ることはなかったので、結構ためになりました。

全てのワークを終えて見えたもの

ひと通りのワークを終えて、見えたことが2つあります。ひとつ目は、


「自分は毎日コツコツ何かをやるのが好きだ」

ということです。
これは自分年表を作っていたときに気づいたのですが、この27年の中で楽しかったこと、充実していたと思うことの共通点があったのです。
それは、

『日々重ねていく小さな努力が目に見える形で成果となって表れるとき、大きな充実感を感じる』

ということ。たとえば、

小学校時代、リレー競技の学校代表に選ばれ、毎日練習を重ね、本番で力を発揮したこと。
浪人時代、毎日の勉強を大切にし、コツコツと努力を積み上げた結果、志望校に合格したこと。
大学時代、サークルとして一つのよさこい踊りを創り上げるために朝夜問わず、考え抜いて練習して、本番に全てを出し切ったこと。
社会人になって、情報処理系の資格の試験になんども落ちても諦めずに少しずつ勉強してなんとか合格したこと。
ジョギングを始めて、徐々に練習で走る距離を伸ばしていって、最終的にフルマラソンを完走するほど走れる様になったこと。

これらの全ての根底には「継続的な努力を重ねる」ということがありました。
継続的な努力の積み重ねは、とても地味です。しかし、少しづつでも確実に力がついているのを感じることができます。

ふたつ目は、

『軸はもうすでに自分の中にあって、しかも前からそれに沿って生きていた』

ということです。

Business Model YOUの最後のワークに「宣言文」というものがあります。

「この活動(動詞)を通して」「この人(名詞)を」「助けたい(動詞)」という観点でもって、自分の軸をはっきりさせるものがあります。

私の結果は以下の通りでした。

「ものを作ること」、
「話し合うこと」、
「共感すること」、
「企画・運営」
を通して、

「目標に向かって努力している人」、
「自分の考えをもっている人」、
「素直な人」、
「建設的な話し合いができる人」
を(に)、

「一緒に目標を達成したい」
「共感したい」
「支えたい」
「一緒に仲間を探したい」

少し日本語としてはおかしいですが、こんな感じになりました。
整理してみて感じたのが、
「これって普段から思っていることじゃないか」ということ。

情報に溢れている日常の中で「自分の軸ってなんだろう?」と、自分で自分のことが分からないと思っていましたが、思ったほど、自分は自分のことが分かっていて、今までそう生きてきた。
これが認識できたのは大きな収穫でした。

見えた軸は今までの自分とどれぐらい距離があるのか?

改めて見ると、軸は既に見つかっていました。
では今、その軸を中心に生きていくために自分には何が足りないのか?
そう考えると、今は圧倒的に「ものを作る」実力が足りません。

私の中で「もの」とは、「システム」を指します。

今年はひとつWebサービスを作り上げるのを目標にしていましたが、結局未だ作れないままいます。

今後は「もの作り」に優先度をかなり高くおく必要があると感じました。

軸が確認できたら、やらなきゃいけないこともハッキリした!

今回、Business Model YOUを通して、自分の軸と目標、そのためのタスクが明確になりました!

せっかく明確になった軸。
このまま放っておいたら、きっとまた忙しい日々の中で忘れ去ってしまうでしょう。

次やるべきことは、「軸を忘れないような仕組み作りとそれを実行すること」
これに尽きると思います!

気になる方がいらっしゃれば、年末年始の機会にやってみてください!

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