【新年あるある】数え年ってなんであるの?

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photo credit: ian.crowther via photopin cc

おはようございます!
1月まではまだ新年ネタをしても許されるとどこかの誰かが言っていたので、新年になると疑問だったことを紹介します。

みなさん、なんで「数え年」ってあるんですかね??
日常生活で使う機会ないだけでなく、数え方が独特なので全然覚えられません。
正直、「数え年」の存在意義が分からんとです。。

 

なぜ数え年のことが気になったのか。
それは今年の三が日のこと。
護摩木を書くようにと母から言われたときでした。

表に祈祷内容を書いて、裏には住所と氏名と自分の数え年を書きます。
(私は今年満28歳になるので、数え年は29歳です)
「満○歳」の数え方に慣れていると非常に違和感を感じますね。

「数え年」に起源ってあるんですかね?
「数え年」を使うイベントは何があるんでしょうか?逆に使わないイベントはなんでしょうか?
調べてみました。

困ったときのWikipediaはん。

さっそくgoogle先生に聞いてみると、トップにあったのがwikipediaの記事。
困った時のwikipediaはん。さっそく見てみましょう!

そもそも数え年とは?

数え年(かぞえどし)とは年齢や年数の数え方の一つである。生まれた時点、基点となる最初の年を「1歳」、「1年」とし、以降元日(1月1日)を迎えるごとにそれぞれ1歳、1年ずつ加える(例 : 12月31日に出生した場合、出生時に1歳で翌日(1月1日)に2歳となる。また1月1日に出生した場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる)。数え歳とも、単に数えともいう。

引用元:数え年:wikipedia

だそうです!

生まれた日が1日違うだけで1歳違うケースがあるなんて、やっぱりなんか違和感を感じますよね。

なんでこんな数え方をするの?

元日を迎えると1年加えるというのも、なにか心機一転がんばろうという気持ちになるような気がしないでもないですが、そもそもなんでこんな数え方をするんでしょうかね?

またwikipediaはんの記事に目を通します。

1.処理の簡便化のため
(中略)
2.暦法(太陰太陽暦)による問題
(中略)

引用元:数え年:wikipedia

公的制度・地域行事での年齢基準について、個人ごとに日付で細かく加齢のタイミングを扱うのは煩雑だからとのこと。
ただ、現代の制度は満○歳を基準にしているものしかないと思いますし、年齢基準でも特に困ったことはないですがね。
昔は困るケースが多かったということでしょうか。

日本も昔は数え年を日常生活で使っていた。

東アジア諸国は古くから数え年が使用されてきたそうなんですが、今ではほとんどが満年齢に切り替わっているそうです。
そして、現在、「数え年」を日常生活でも使用している国は、韓国のみとのこと。
私が数え年に違和感を感じるのと同様に、韓国の方も満年齢に違和感を感じるのでしょうかねー。

日本も昔は数え年を日常生活で使っていたそうで、1902年12月22日施行の「年齢計算ニ関スル法律(明治35年12月2日 法律第50号)」を受け、満年齢を使用することとなりました。
しかし、その後も日常生活では数え年が使われたのだそう。それもあってか、第二次世界大戦後の1950年1月1日に、「国民も地方公共団体も、ちゃんと満年齢を日常で使ってやー」という法律「年齢のとなえ方に関する法律(昭和24年5月24日 法律第96号)」というのを作ったんだそうです。

法律で満年齢に切り替わってから約50年弱もの間、一般的には数え年が使われていたなんて、やはり慣習はなかなか変えることはできませんね。

今ではほとんど使われない「数え年」。でもちゃんと意味がありました!

ちょっとしたきっかけで調べてみた「数え年」。

今では占いや伝統行事ぐらいにしか使われない数え年ですが、ちゃんとした意味があり、いろんな発見がありました。

もっと詳細が気になる方は「数え年:wikipedia」から調べてみてくださいね!

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