【読んだ】世のSEさんは頷くこと多し!「夜明けに向かってコアダンプ」

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こんばんは!

私は某大阪の某所で働いている、SEです。

就職してからの4年間、システム開発の他に、保守運用、営業等いろんなことをしていた時期(つまるとこ、全く開発に関わらない時期)が長かったので、「SEもどき」と自分で感じていたのですが、最近は開発にも結構しっかり関わっているので、ようやく少しは技術者らしくなれるのかなという可能性を感じております。
(一人前の技術者になるにはまだまだ道は険しいぜよ。。)

そんな時、こんな本に出会いました。

きたみりゅうじさんの新著!

きたみりゅうじさんと言ったら、プログラマーやシステムエンジニアの方ならだいたい知ってるんじゃないかってぐらい有名な元プログラマのイラストレーター・ライターさんです。

就職する前に「新卒はツラいよ」を読んで、いろんなことを覚悟したのが懐かしい。

全て実話!

そんなきたみさんが、gihyo.jpで月一で連載している「きたみりゅうじの聞かせて珍プレー」を書籍化したのが本作です。

きたみりゅうじの聞かせて珍プレー:連載|gihyo.jp … 技術評論社
Webで最新版が読めます!

本連載は、投稿されたみなさんの実話を、きたみさんが漫画化したものなので、ここに書かれていることは全部本当に起きたこと。

「まさかこんな人って本当にいるの!?」っていう人物のエピソードや、

「こんなことが自分の身に降り掛かったら、、」っていう顔面蒼白なエピソードなどなど、充実の72話!

私の個人的に心に残ったエピソードを3つご紹介

そんな72話の中から、印象的だったエピソードをざくっとご紹介!

① 「第3話 データぁーーーー!!カムバーーーック!!」
新人くんが、客先のデータを間違って3年分消しちゃったというエピソード。
自分の身に降り掛かったらと思うと、卒倒しかねないので想像しないことにしました。

② 「第14話 異文化交流」
金融機関のお客さんへシステムの説明をしていた時、初期値という意味で使っていた「デフォルト」という言葉から「債務不履行」という意味をお客さんが感じ取ってしまったというエピソード。
「ここはこれがデフォだから」なんてよく聞くし、自分も言ったりするから全然そっちのことは想像できていませんでしたが、確かに言われてみれば、、ですよねー。

③ 「第51話 いったい何をしてきたの?」
業務システムを開発するために、一定期間、客先出向で業務を学んできた人が作成した設計書に根本的な欠陥があり、しかもそれがテスト運用の時期になってはじめて露見されたというエピソード。
私もある業界の業務の勉強で一定期間、客先に行っていたことがあるので、これは決して人ごとではない模様。。
とは言いながらも、今はまともな設計ができるようになるのが先決か…!

ITに限らず、すべての人が楽しめる本著!

だと思います!

実話だからこそ伝わる生々しさを、きたみさんのかわいいイラストでスラスラ読めるので、一気に読んでしまえます!

気分転換にも最適かと思うので、興味のある方はどうぞーー

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