【読んだ】大人ってなんだろうね?そう思った時に読むエッセイ

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こんばんは!

前回も、きたみりゅうじ著の本の紹介でしたが、今回も同じです。

帯の「悩みの深さは、大人の証。ヘコんで笑って、強くなれ」という言葉に惹かれて読んでみました。

自分が今後数年のうちに経験するやもしれない話たち

この本は、きたみさんが30歳頃にプログラマからフリーに転職して、子どもができて、フリー稼業に勤しんで、義父の死や子育てに向き合い・奮闘されてきた様子を綴った、コミックエッセイです。

結婚、出産(自分が産むわけではないですが)、転職(もしかしたらあるかもしれない)、親族の死、子育てなどなど、これから自分が数年の間に経験するであろう事柄が満載です。

別に正解を知りたくて本著を購入した訳ではないですが、「実際にこんな状況になった人は、どんな風に感じ、考え、行動しているのだろう」という単純な好奇心からでした。

各シーンの〆の言葉が深い。染みる。。

ページ数も200P弱なんで、すぐ読めます。

しかし、中身はとてもためになったというか、共感するところ、心に染みるところいろいろありました。

中でも今の私が一番共感する言葉は以下のものです。

あーしなさい こーしなさいという声は 道を振り返った時に抱いた 後悔の念だったのかもしれない 世の中はもっとキビシイんだというあの教えは 彼ら自身がぶちあたった壁と 葛藤する心の声だったのかもしれない みんな同じなんだ

引用元:対象のページ

もう、なんというか、きたみさんは、良い言葉で表現されるなぁという印象を受けました。
ここでいう「良い言葉」というのは「共感できる言葉」という意味で、自分が一時期ふとした時に思ったことを、すっと思い出すことができるような言葉ということです。

そんな言葉たちにたくさん出会える本だなぁと思います。

悩める20代・30代の方、一度読まれてみては??

1日であっという間に読んでしまいました。

中には今の自分が悩んでいることも書かれていてとてもためになりました。

「大人ってなんなんやろなぁ」「年齢的には大人やけど、オレ(私)って本当に大人と言えるんやろか?」といった悶々とした気持ちを持っている方は、一度読まれてみてはどうでしょう??

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